真理子さまに調教される純子        ―純子の調教記録2―

純子が真理子さまとおっしゃる方とお会いして、性奴隷としての調教を受けた時のことをお話します。
純子がどんな格好で、どんなふうに辱められ、苛められたかを...ぜひ、知っていただきたいから...


最初は、私家版のアドレスをご希望でした。その時に、下のお写真を付けて来られました。純子のギャラリーから真理子さまがお気に入りの写真を選んでコラージュしたものでした。ああ...恥ずかしい純子のスカート姿の写真...



純子がさっそく私家版のアドレスをお教えしたところ、次のようなメッセージが帰ってきたんです。

中林純子さま

さっそくのリターンありがとう。「私家版」とてもいいわ。わたしの選んだ写真カードも気に入ってくれてうれしい。

そのなかの、この写真、スカートが盛りあがっていていて、とても卑猥ね。わたしの気持ちをくすぐる。いつか純子を個人レッスンしてじっくりと調教してあげる。

   
「絶対に射精してはいけません。これは自分で自分に課した命令でした。下着検査の屈辱をイメージしながら
   鏡の前で、そして、カメラの前で、純子を辱めました。苛めて、嬲って、いたぶりました...ああ...
   野外でのあの純子のスカートの中には、こんな恥ずかしい秘密を隠していたんです。まったく不似合いに卑猥
   な黒の股割れパンティー...ガーターベルトで吊ったストッキング...レースの靴下留め...そして...
   そして...苛められ、辱められて興奮する被虐のからだと心...誰かに見つかって拉致されスカート姿のまま
   立たされてきびしく尋問され、スカートの中を検査されたら、純子、どうするつもりだったのかしら」


わたしのレッスンは、きっと、もっと厳しくてよ。純子が悶絶するくらい。
            
では、その日を楽しみにしているわ。 一度、かるくしごきなさい。ほんとうはもっと書きたいけれど、おば様が起きるとめんどうだから、このくらいにね。またお手紙をください。

真理子より

上の緑の部分は、純子がギャラリーの動画に添えて書いた説明文です。真理子さまはこの文章をお気に行って下さったのでしょう。真理子さまがメール書いておられ、添付ファイルでお送りくださった純子の写真はこれです。


この時は、真理子さまのご命令どおり純子のからだを「かるくしごいて」寝ました。上の写真のスカート姿の時にやったように...そして、数日後だったか、またメールが来たんです。

純子に

まず、声ね。その声をなんとかしましょう。むかし、ブルガリア出身のオペラ歌手にGhenaDimitrova さんという人がいてね。マリア・カラスより優しい声で、人気があったそうよ。どこかで(YouTubeなんかで) Ghenaの歌を探して、まねしてみて。初めは、ささやくように女性になりきったつもりで、高い声をだす練習よ。

二つ目に、歩き方。初めの方のVTRをみると、お相撲さんがひたひた歩いているようよ。パンプスをかたかた音をたてて歩くのも、私は興ざめ。そして、脱毛もたいせつ。毛脛なんてとんでもない。中林純子っていう素敵な名前がなくわ。

さいごに、角川文庫で「ビリチスの歌」初版本を探して、いくつか暗記して、女らしく朗読して聴かせて。赤黒く怒張したあなたのかわいいクリちゃんを少し休ませてあげて。ひとこすりでいってしまうほど10日も禁欲して、私に逢ってほしいの。クリちゃんが青い静脈を浮かせて白い肌をみせてるくらいに。

できなければ、お仕置きね。

センチュリー・ハイアット(今はハイアット・リージェンシーなんとか)の最上階にわたしはいるから、貴女はソフトな帽子をかぶって下の新宿西公園を歩いてみない。上から望遠でスカートをはいた女らしい歩き方を撮らせてもらうわ。でも豆粒ぐらにしか撮れないでしょうけれど。

その日はそれでお別れ。

以下略

真理お姉さま

きびしいご命令でした。純子はこの歌手をユーチューブで探してその声を聞き、歩き方も反省しました。純子が一番嬉しかったのは、「望遠でスカートをはいた女らしい歩き方を」撮影されるということでした。スカート姿の純子を見られ、そして写真に撮られる...被虐的な快感が純子のからだの奥から湧き上がって来ました。

でも、純子が北海道に住んでいることを明かした上で、真理子さまには、当面、純子が新宿のそのホテルの下を歩くことができる機会がないことを告げました。すると、

真理お姉さんの純子 さまへ
 
 短時間でこのように親しくなれるって不思議な感覚です。それは、貴女の雰囲気のなかに、なにか人を安心させるものがあるからでしょう。こうした関係をはなれてもお付き合いしたい方だといま思います。

 わたしの勘違い、はやる想いがあって自分で苦微笑してしまいます。はやく手に入れないと、
消えてしまう宝もののように。ほんとうはわたしの全部をお知らせしてもいい気持ちになっています。けいたいも自分のホームページも。でも、実際にお会いするときには、けいたいを教えっこしましょうね。不測の事故を防ぐためにも。いたずらやご迷惑は誓ってかけませんから。

 貴女がスカートをはいたとたん、女奴隷に変身することが信じられません。でも「私家版」のなかの
貴女は真実の姿なんですね。そんな貴女を自分の想いどおりに恥ずかしめられるなど、とても真理お姉さんはうれしく感じます。

そうなんです!もう純子は真理子さまとお会いすることになっていたのです!純子は真理子さまのはやるお心に逆らうことはできませんでした。純子の出張の予定を勘案して、11月下旬のある日を確保することができた旨をメールでお知らせすると、真理子さまはさっそくホテルを予約して下さり、ランデブーの詳しい手続きまで指定して来られました。

11月27日のコンタクトの仕方について考えましたので、お知らせします。

  1、午後2時半ごろ、真理子がフロントでキーを受けとる。
     
  2、午後3時、純子さんは、入り口を入って左手奥にコーヒーハウスがありますので、そこの奥の席で飲み物を
    注文して待つ。

  3、3時すぎ、真理子は、あいているボーイさんを見つけ、「中林さま」と書かれた角封筒入りのキーを、
    コーヒーハウスに届けるように指示する。

  4、遠景で確認できていれば、ボーイさんに渡す相手の人を伝えるが、確認できていなければ、
    例の鈴チリンチリンで「ナカバヤシさま」と呼びかけられる。 

  5、純子さんは先に入室して、着替える。午後4時まえ、真理子が訪問。

ということで、いかがでしょうか?

真理子さまご指定のこの手続きはそのまま現実に行われました。一つ一つ、まさにその通りに...そして、純子は真理子さまの前にスカート姿で立つことになりました。きびしい調教の予感...辱めと責め折檻と屈服の予感に心を震わせながら...スカートの中でからだを固くさせながら...

以下は、ご質問にお答えする形でその日のことを書き綴った純子の告白です...

>相手の方は「男性」の格好でいらしたのですか?
...純子が部屋でスカート姿に着替えてから、純子の部屋に来られました。背広姿ですが、マスクをかぶっておられました。きっとノックする前、廊下でおつけになったのでしょう。昼間だったので誰もいない廊下でしたから。じつは純子も初対面の時にはあの仮装用マスクをかぶるよう命令されていました。純子の顔は不細工だとあらかじめお断りしてあったので、第一印象をわるくしないためにマスクをかぶりなさいとのことでした...でもおかげで、最初の緊張もありませんでした。


>純子さんはどのようなスカートをはいておられましたか?
...このスカート姿でした。上も、ストッキングもこの写真と同じにしました。なぜといいますと...



なぜこのスカート姿にしたかというと、それは、真理子さまにこんなページ(下の写真)を見せられて、純子の反応を探られていたからなんです...真理子さまは、純子のギャラリーからお好みの写真や文章をコピペなさってご自分でホームページ(非公開で純子だけに見せるためのもの)を作っておられました。メールで、こんなのどう?って見せられて、純子に反応を書き込ませておられたんです...純子は正直に自分の淫らな反応を書き綴って、真理子さまに純子の被虐的な心のすべてをさらしました...いいえ、さらしものにさせられました...下の写真で、≪他人の手≫とあるのは、純子がそれ以前のメールで、自分以外の他の男性の手と指で辱められるのがもっとも刺激的です、と書いたから...

上の写真はすべて真理子さまが選ばれたものです。真理子さまにこのスカート姿の純子を気に入って頂いた以上、冬(初冬)の季節でしたけれども、夏用のシフォンのプリーツスカート姿でお目にかかることにしたのです。ホテルの中なので、とくに問題はありませんでした。初対面ののち、純子はスカート姿で町中を引き回しの懲罰にかけられましたが、その時は冬にふさわしいスカート姿に着替えさせられました...下でご覧頂きます。


>どちらから「おからだ」をお口に含まれましたか?それとも・・・同時に!?
...真理子さまが純子に、真理子さまの性器を純子の口で咥えて気持ちよく感じさせるようにご命令されました。その前に、純子は真理子さまに舌を吸われました。とても長い間...10分くらいだったかしら...立たされたまま抱きしめられて、舌を吸われ、純子の口の中を真理子さまの舌で隅々に到るまで犯されたの...蹂躙されました...純子は性奴隷ですから、真理子さまのなされるがまま、唇を開き続け、濃厚なフレンチキスの責めを受け続けました...

最初は、真理子さまが持ち込まれたノートPCで、お気に入りのエロチックなサイトを見せられたの。真理子さまは椅子に座り、純子は立ったまま、PCを覗き込んでいました。「すごいでしょ?」とか「気に入って頂けたかしら?」とか言われながら、純子は自分の感想を話していました。そのうち、真理子さまは立って純子の傍から離れて行かれました。その時、きっと純子の後ろ姿を...いやらしい画面に覗き入っている純子のスカート姿を後ろや横から見ておられたのでしょう。きっと下の写真のような感じだったと思います。(この写真は、以前に撮影したものですが、当日の純子と同じ服装です)



>相手の方が純子さんのおからだを口に含まれたとき,スカートもスリップも捲り上げられたとのことですが,純子さんは立っておられた状態で,相手の方はスカートにもぐられたのですか?それとも,押し倒されましたか?
...突然純子はうしろから抱きしめられ、あっという間に唇を奪われていました。ご覧になって頂いてお分かりのように、マスクはアイマスク風に下半分は切ってあります。口を責められるように...それから...舌を吸われ口を犯されながら立ったままで、スカートの上から、そしてスカートの中で、純子の下半身をしばらく嬲られていましたが、ベッドに連れて行かれ、寝かされました。そこで横になり、また長い間、口を真理子さまの舌で犯されました。


>純子さんがお相手のおからだをお口に含まれたときの状況をお聞かせください。特にお口に含まれる直前の感想,相手の方のおからだの感触,温もり,硬さ・・・大きさ
...そのうち、真理子さまがご自分でズボンを下ろされたのです。女性用のタイツを履いておられました。ただし、あそこの部分だけ切れ目が入っているんです。純子ははじめは純子の手で真理子さまの性器を慰めるように強要されました。でも、やがて、純子の口が開放され、「ペニスを吸って!舐めて!咥えて!」って命令されました。フェラチオを強制されたのです。純子はすぐにからだを反対向きにして、真理子さまのペニスを咥えました。そして舌を使ってご奉仕し始めました。最初はそれほどかたくなかったの...手で睾丸をいじくりながら...


>いよいよ相手の方が純子さんのおからだをお口に含みます・・・初めておからだがお口に触れたときのご感想は?
...やがて、真理子さまのペニスがかたく立って来ました。純子は無我夢中でウラ筋や亀頭や尿道口を舌で責め立てました。真理子さまは「ああ感じる...」と小さな喘ぎ声で繰り返しながら、純子のスカートの中に手を入れてこられました。純子のスカートがどの程度乱れていたのか分かりません。きちんとしていたのか、それともフェラチオを始めた時から捲くれ上がっていたのか...やがて、純子の勃起したペニスが真理子さまのお口に捕らえられました。でも、後から思い出しても、何がどうなったのか分からないというのが正直な所です。気がついたら、純子の性器が苛められていたの...

そして...舌での責めが始まりました...とてもきつい責め...手は純子の睾丸を苛め始めました。これがとてもつらかったの...喘ぎ声が純子の口から洩れました。その振動はきっと真理子さまのペニスに伝わって...そのせいかどうかは分かりませんが、真理子さまのペニスはフル勃起状態となりました。


>お相手の精液は飲まれましたか?迸り出る寸前の状況は・・・?
...純子は射精させてあげたくて、舌を使ってさらに責め立てたのですが、射精させて差し上げることはできませんでした。ほんとに無我夢中で責めたのですが...きっと下手だったのね...だから、このあとで、純子は残酷な拷問を受けることになったんです...もちろん性奴隷の純子は、ご主人さまを射精させられなかったのですから、自分も射精するわけにはいきませんでした。真理子さまの意地悪な責めをグッと耐え忍びました...30分くらい、純子は真理子さまとシックスナインの形でお互いを苛め合いました...


>相手の方のどのようなご奉仕が最もよかったですか?<最も聞きたい部分です>
...真理子さまは純子に奉仕なさるのではなく、性奴隷のご主人さまとして純子を苛めて嬲って辱めることにご興味がおありでした。そうなんです!真理子さまはサディスト...純子を責め苛んで歓びをお感じになられる方だったんです!真理子さまが純子になさった≪調教≫は、スカート姿の純子を東京のど真ん中の通りで引き回す辱めと、テーブルの上に緊縛された純子を乗せて性器と太ももに鞭と熱蝋の拷問を加えることでした。それぞれについて、思い出せる限りで書いてみます。

【スカート姿での引き回し】
外に連れ出されることになって、純子は冬用のスカート姿に変身しました。下の写真は、おととしの撮影ですが、これと同じ格好に変身しました。もちろん、マスクははずして二人とも素顔で...

  
外出姿の純子です...

この格好で、神保町の交差点や靖国通りを真理子さまと並んで歩かされました。でも、誰にも不審に思われませんでした。純子はほんとうの女性になったような気分で背広姿の真理子さまと並んで歩き、楽しい会話もはずみました...いつもの恥ずかしい秘密を隠したスカート姿の純子...30分くらいで引き回しが終わると、純子を待っていたのはきびしい拷問でした...

部屋に戻ると、純子は上着を脱いで、拷問を受ける格好になりました。下の写真もおととしの撮影ですが、同じ格好です。

  拷問される時の純子です...

外出の前から...いいえ、メールでの調教の時から、真理子さまは純子を鞭でいたぶり、熱蝋で責めることに決めておいででした。純子がメール調教で粗相をするたびに懲罰ポイントが加えられて行って、ホテルでの≪調教≫では、その≪懲罰ポイントの解消≫が行われることになっていたんです...純子も最初から、その覚悟はできていました。最初にホテルに入った時に、ホテルには不似合いな無愛想な木製テーブルが置いてあったんです。真理子さまがホテルに命じて用意させた脚の長いふつうのテーブル...それは純子の拷問台だってことは、ひと目みただけで分かっていたんです...

【スカート姿での屈辱の拷問】
拷問を開始するにあたって、真理子さまはロングドレスにお着替えなさいました。そして二人とも再びアイマスクをかぶって...純子は後ろ手にきびしく縛り上げられ、あまった縄尻がスカート姿の純子の股間を通されて締め上げられました。屈辱的な縦縄...生まれて初めてのきびしい後ろ手緊縛...真理子さまはそんな緊縛スタイルの純子をベッドに座らせ、ご自分はカメラや三脚をかばんから取り出して撮影の準備を始められました。そうなんです!純子は恥ずかしい姿をバッチリ撮影されることになったんです!縛り上げられて自由がきかない純子は、もうなされるがまま...真理子さまがカメラのセットをしている間、純子は呼吸するたびに手首や上腕、胸に縄を感じて、ああ、純子、縛られているんだわ...真理子さまになされるがままの自分...ご主人様のお慈悲にすがるしかない性奴隷に落とされた自分の境遇を思って、すっかり興奮してしまいました。真理子さまが時々純子のところにやってきて、スカートの上から、そしてスカートの中に手を入れて、純子の剥き出しの性器をいたぶります。じっとしているのに、数分間、純子は勃起しっぱなしでした。自分ではいっさい触れることがないのに...

 後ろ手緊縛のまま放置され高ぶっている純子です...

そして時々は後ろ手緊縛のまま立たされて、辱めを受けました。これらの写真は、セルフタイマーとフラッシュで撮影されたもの...真理子さまのカメラでいっぱい撮影されました。フラッシュがバシッと光る時、恥ずかしいスカート姿の純子が写されるんだわ、って思って、とても興奮しました。何回も何回もフラッシュが...意地悪なフラッシュが光って、恥ずかしい純子の写真が写されました。しかもそれらはすべて、真理子さまが持っておられて、真理子さまだけがお楽しみになるの...純子は写されるだけで、ほんの2,3枚だけ頂いただけ...ああ...

 立たされて性器をいたぶられている純子...

下は、乳首をいたぶられながらのツーショット...真理子女王さまと性奴隷の純子です...純子が感じている屈辱と悦びを分かっていただけますでしょうか?



そしていよいよ拷問が開始されました。上の写真の椅子の背越しに見えているのが、拷問用テーブルです。純子はこの上に横たわらせられ、スカートを捲り上げられました。2枚のペチコートも、ミニスリップも腰まで捲り上げられ、性器を剥き出しにされました。ストッキングがガーターからはずされて膝まで下げられました。右足太ももに着けていた水玉の靴下留めも下げられて、純子の性器と太ももが剥き出されました。そして...この鞭で...

 
純子さん用の痛いムチ

この鞭で、太ももを何回も何回もぶたれました。とてもきついの...純子のからだ、一打ちごとに跳ね上がってしまいました。真理子さまは、特に純子が鼠経部を鞭打つことで射精してしまったという文章をギャラリーに中で見つけておられて、そのことに興味がおありのようでした。なんとか純子にそれで射精させようとして...「早く白状しなさい!純子!白状するのよっ!」って言われながら、ペニスを指で意地悪く擦られながら、ふとももをこの鞭で拷問され続けました。性的快感と苦痛がいっしょに純子の頭の中を掻き乱して...純子、気が狂いそうでした...

それから始まったのが、熱蝋拷問...徹底的に責められて...「早く白状しなさいっ!(=早く射精しなさいっ!)」って言われながら、熱蝋がボトボトと落とされて、純子のからだは苦痛に震え続けました。そんな純子の反応を、真理子さまはとっても楽しまれました...

 無残な性器拷問...

性器を指で苛められながら、熱蝋が太ももに...そして...性器に...無残に降り注がれます。右足の靴下留めが膝まで下げられています。念入りにそして几帳面に準備された拷問...

 意地悪な指責め...


>finalはお迎えになりましたか?スペルマは飲んでいただきましたか?
...尿道口付近に見える白い液体は精液ではありません。真理子さまが純子の性器にかけておられるクリームです。これは冷たい感覚なの。蝋の熱さとこのクリーム(ローション?)の冷たさ...そして、意地悪な指...さらに、またさっきの鞭打ち...純子は拷問に耐えました。性奴隷としての折檻に...懲罰に...きついお仕置きに...最後まで耐えました。というより、やっぱりどこか緊張しているから、射精はできませんでした。純子としては、この責めに屈服して射精させられたかったの。でもだめでした...

 ああ...許して...


>・それから・・・・私にはチャンスはいただけませんか?(これは純子さんのお気持ち以外にも,地理的,時間的な制約がございますが・・・純子さんにまったくその気がなければ無視してください。)
...○○さまが純子の調教を(純子に調教されることを?)ご命令されるのでしたら、純子はご命令に従わなければなりません。純子はネットで共有されるスカート女装の変態性奴隷ですから、いろいろな男性(女性も可!)に調教されなければなりません。いろいろな男性の性的妄想を純子で実現していただく...それがスカート女装の純子がネットで飼育されている理由なのですから...ですので、○○さまも、もちろん純子を苛め辱めるチャンスをお持ちです。純子を調教する権利をお持ちです...ああ...こんなこと...そして、お望みなら、純子に調教される権利もお持ちですわ...

純子は北海道の札幌に住んでいます。東京や大阪からは遠く離れたところ...でも、時々は出張があります。去年、真理子さまの調教を受けた時のように...

純子は中年(正直にいうと初老)の不細工な男です。お会いすれば○○さまが幻滅されることは分かっています。でも、○○さまのご命令とあれば、純子はスカート姿で○○さまの前に立ちますわ。ちょうどまな板の上の鯉の気分で...


純子をこんな風に調教してみたい...いいえ、ただ純子を...スカート姿の純子を実物で見てみたい...貴殿の性的な欲求に純子を奉仕させてみてみたい...そうお思いでしたら、ご遠慮なく純子をお呼び出し下さい。純子にメールでご命令ください。

中林純子 petticoat_junko@hotmail.com