![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() このスカートは純子が着用できる中では一番長いフレアスカートです(プリーツならもっと長いのがあるけど)... ![]() 白いシャツブラウスをイメージした時、純子の頭に浮かんでいたのはブラウスを透けて見える下着でした。キャミソールとブラの肩紐が逆鳥居型に透けて... ![]() もちろんスカートの奥では、赤いロープの股縄がきびしく締め上げられています。パンティは許されていません。動くたびに性器がペチコートに擦れてとってもつらい... ![]() 純子の脚は長い(?)ので、Lサイズのストッキングでもメーカーによっては、十分脚の付け根まで届かないので、ガーターベルトが目立ってしまいます。 ![]() 座ったときにスカートをお尻で敷いてはダメッ!スカートを持ち上げてから椅子に座るのよ。スリップやペチコートもお尻で敷いちゃうのはNGね。 ![]() スツールにきちんと座った純子です。スカートはその周りに垂れ下がっています。そのスカートの中で、純子のお尻は...パンティを許されない純子のお尻は... ![]() このスカートは十分に長いから、座り方がとっても大切です。短いスカートとちがって、正しく座らないとスカートをお尻に敷いちゃってすぐシワになっちゃうから... ![]() みんなの前に立たされて、お辞儀の姿勢でお尻を後ろへ突き出すよう強要されました。そしてスカートも下着も捲られて、剥き出しのお尻に鞭をいれられました。 ![]() 公開体罰の後のさらなるお仕置きとして、自らスカートも下着も捲り上げさせられて、高ぶった体を...興奮した性器を...晒しものにされるという辱めを受けました。 ![]() ![]() 四つん這いの姿勢でスカートも下着も捲り上げられ、肛門を剥き出されました。そこに潤滑クリームを塗った淫具の頭が当てられ、肛門の感覚を嬲られました... ![]()
頭なので常に前立腺が苛められますが、淫具全体も振動するので、会陰部も刺激を受け続けます。スカートの中で...奥で...誰にも見えないペチコートの重なりの 奥で...振動モードは赤いボタンで切り替えられます。体を曲げたり反らしたりすると、前立腺が押されてとっても不快な違和感というか不思議な感覚に囚われるの... ![]() ああ...この振動...からだの内部で純子を苛めるこの意地悪な感覚。とっても被虐的な気分です。ああ...この感覚! ![]() 純子はまず椅子に座らされました。ウシロをあの淫具で犯されたままで...座るとグッと体の奥を突き上げられて、とってもつらいの・・・ ![]() 純子は手錠を嵌められて座らされています。まるで懲罰会議の会場でたくさの意地悪な懲罰委員に囲まれて訊問されているような錯覚...皆さま、お許し下さい... ![]() 純子は椅子から立たされました。純子を待っていたのは、屈辱的な下着検査!...ああ...また...淫具の振動で無理やり勃起させられている純子の体が晒しものに... ![]() つい数時間前に剃毛された性器はツルツルです。淫具の振動で興奮させられた純子の性器が意地悪な手で撫で回されました。いやらしい手つきで...ああァ〜・・・ ![]() ウシロを淫具に犯され、しかも絶えず淫靡な振動で刺激されながら、太もももお尻も剥き出しにされて鞭をいれられる純子...バシッ!...バシッ!。。。苦痛と屈辱! ![]() 女装の男性にとって前手錠はとってもつらいのよ。だって、手錠と腕の重みがスカートを通して性器に伝わるから...動くたびに高ぶった性器が刺激されてしまうから... ![]() 後ろ手に手錠拘束されると被虐心がそれまでより一段強く燃え上がります。みんなの視線が胸の膨らみやスカートの前、裾に集中するのが痛いほど分かるから... ![]() ウシロを犯している淫具の振動で純子の体は(純子なりに)勃起しています。そこへさらに責め具が嵌められる...純子の心の中で新たな被虐の情感が湧き上がります... ![]() 責め具は無線リモコンでスイッチ開閉するタイプなので、スカートに手を触れることなく、その中の責め具をオンオフできます。なんかそのことがとってもエロチック... ![]() 何も知らない人が見れば、ただのスカート姿です。前屈みではスカートの中が少し見えて...でも、その奥ではとてもアブノーマルな仕打ちを受けて、感じている純子です。 ![]() 処刑直前の純子です。もうすべて準備は整いました。あとは息を整え、これから登り詰めさせられる覚悟を決めるだけ...ここで純子はいったんカメラを止めたのです・・・ ![]() ![]() 純子の手を下に伸ばすだけでは、この膝丈スカートの裾に届きません。身を屈めないと裾から手を入れられないのです。快楽を拒まれているという倒錯した快感・・・ ![]() |
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