純子の懇願...

お願いです...純子に射精することを許可して下さい...つらいの...


純子は4月19日以来、自分で射精を禁じてきました。その理由はいろいろ
あるけれど、今日からのスカート生活のために、ということもありました...
スカート姿で焦らされ、いじめられ、辱められて興奮するマゾの純子だから...
でももう十分に焦らされました。いじめられました。辱めも受けました。だから...



純子は、今、めぐみさまから頂いたとても意地悪なご命令に服従している最中です。
「性器に錘を紐で吊るして歩きなさい。スカートの裾から錘が見える長さにするのよ。」
下の写真の純子のスカートの裾に光る銀色の錘...ええ、ローターですわ。そのコードは
性器亀頭のくびれに結びつけられています。そしてそのコントローラがスカートの外に...

淫具のコードを責め具に使うという発想はこれまでの純子にはありませんでした。めぐみさま
からのご命令をどう実現するかを考えるうちにパッとひらめきました。めぐみさまにはそのこと
だけでも心から感謝しなければなりません。とってもつらいのよ。めぐみさまもぜひお試しを...

めぐみさまは意地悪く宣言なさいました。純子を徹底的に調教してきびしく躾けるために...
「厳しくて辛い拷問に耐えた後のご褒美よ。そう簡単に快楽は得られなくてよ、わかるわね?」
はい、めぐみさま。よく分かりますわ。厳しくて辛い拷問...純子、耐えるわ。だからお願い...

スカートの裾に見える錘...ローター...これって、重いだけじゃなくスイッチが入って振動して
います。その振動はコードを巻きつけられた性器亀頭のくびれに伝わって...ああ...気持ちいい!
めぐみさまからいじめられている、って思いながら、性器の快感をむさぼる破廉恥な変態の純子です。

純子はその気持ちよさに負けてしまいました。淫具に屈服させられてしまうことに...