茶色地白水玉フレアーミニスカート

妻の不在中にクローゼットを探していて、このスカートを見つけました。床にさりげなく投げ出されていたものです。
おやっ、妻が私の知らないスカートを持っている...って一瞬陰鬱になりましたが、そういえばと思い直しました。
通販のカタログを見て、私が妻に勧めたものでした。実物が来た時にたまたま出張で、そのままになっていました。
さっそく、この日の純子のスカートはこれ、って決めました。きっと妻もまだ着けていないはず...処女航海です...

タイトルではフレアースカートとしましたが、何と言っていいのか分からないデザインのスカートです。ギャザー?タック?
裏地は一応タイトではなくフレアー系で、脚さばきも快適、色も珍しいので、<最後>まで着けてみることにしました。
濃い色なのでストッキングも黒にしました。ハイソックスは黒系白系ともに合わなそうなのでストッキングだけにしました。
最近はいつもハイソックスを履いていたから、純子には新鮮な感覚です。脚が剥き出しにされたようで恥ずかしい...

昨日の夜は、ライブで灰青色のフレアーミニスカートに白いハイソックスという格好でした。ストッキングもナチュラル...
まだライブの興奮がさめやらない純子のからだには、このような落ち着いた色調のスカートが向いていたかもしれません。

    

     

     

   

    

    
新しいスカートで歩いたり、鏡の前でポーズを取ったり...純子のスカートの下には、白いペチコートやスリップを重ねています。
そして前日のライブで壁際に立たされて、彩子さまに折檻調教された時の感覚を...あの気持ちを...思い出しているんです。
それはとっても甘美で、そして、とっても淫靡な体験...社会通念的に健全とは言えないから、ここでは詳しく書くことはできません。
でも、人生を長くやっていると、性的満足というものは決して単なる快感だけではないことは分かります。苦痛や屈辱が必要な時も...
ちょうどお寿司にわさび、おでんにからしが必要なように...そんな<性感の香辛料>に興味をお持ちの方は純子までお申しつけ下さい。