先日この倉庫の掃除をしに来た時は、へリンボン柄のプリーツミニスカート姿でした。
あの時は、床掃除だと思っていたのに脚立に上がるよう指示されて反発してしまいました。
雇い主は初老のご夫婦で、奥さまは和服姿のきりっとした方でした。眼鏡の奥の目は厳しくて...
旦那さまは白髪頭の温厚な紳士で言葉遣いも丁寧でした。でも、純子、奥さまの命令が納得できずに...
反抗した懲罰を受け、そして、今日再び掃除することで許してもらうことになりました。またあの恥ずかしいお掃除...

    

特にスカートを指定されたわけではありません。パンツルックで行ってもよかったんです。でも...
いろいろ悩んだ結果、このプリーツミニスカートにしました。どうせ今日も苛められる。だったらいっそ...
そんな気持ちでした。どうせなら、思い切り厳しく、つらく、恥ずかしく、って思って...純子の性癖ですから...

    

先日のへリンボンのスカートの時には、純子、口では言えない屈辱的なお仕置きをされたんです...
徹底的に責められたので、ご夫妻への服従をからだと心に焼き鏝で押されたような感じです。もう逆らえない...
このスカートも自分で選んだの。屈めば中の秘密が見えてしまいそうな短いスカート...見て下さいって、懇願するように...

     

この前と同じように、ご夫妻は純子の掃除をじっとご覧になっています。時々、奥さまの小さな笑い声が聞こえました。
はしたない人間だと思われないように、屈む時も視線を意識して、できるだけ膝を揃えてスカートの中の秘密を護りました。
そんな純子のしぐさがかえって奥さまの嗜虐的な心に火をつけたようでした。また脚立に上がるよう厳しい声で指示が飛びました。

    

純子は覚悟していました。この前のことがあるから、今日はきっと徹底的に脚立の上で意地悪されるだろうな、って...
純子のからだがスカートの中でつらくなりました...でも、上らないと...純子は意を決して脚立を両手で掴み、片脚を...
一段ずつ上がって、天井に手が届く所まで来ました。それまで座っていたご夫婦が椅子を脚立の下に移動させて来られました...

    

奥さまは、脚立の上の純子を見ながら、天井のあそこを拭きなさい、とか、壁のここを拭きなさい、とか命令されます。
純子はからだを左右に動かして奥さまの言われるとおりに掃除しました。旦那さまの視線は純子のスカートの裾に...
奥さまの命令は次々に繰り出されるので、純子はそのたびに、からだや腰をすばやく動かさなければなりませんでした...

    

脚立の上で純子が姿勢を変えるたびにスカートの裾がパッと広がります。ああ...見られている...そう思いました。
そのうち奥様が、脚立の踏み段に純子の両脚を大きく開いてかけるよう命令されました。「奥さま、それはお許しください...」
また純子は奥さまを怒らせてしまいました。今日のお仕置きはこの前よりもっともっと屈辱的でした。純子をただ辱めるための懲罰...

  

スカート姿の純子は、奥さまの見ておられる前で旦那さまの淫靡な手つきで、屈辱的な懲罰を受けることになりました。
もちろんそんな写真はここに掲示することはできません。別館に掲示しますので、興味ある方はこちらをご覧になって下さい。
でもここでちょっと想像してみていただけますか?こんなスカート姿の純子をどんな風にして辱めて懲らしめるやり方があるでしょう?