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プリーツミニスカート姿でまたフランス文庫のSM小説を読んでいます。私の好きな香山洋一さんの本。
タイトルは「兄嫁二十七歳 私は白昼、牝になる・・・」です。白のブラウスに紺のタイトミニスカートの若妻が...
純子のスカートの下にはスリップが1枚だけ、ストッキングはガーターで吊っているけど、それ以外は何もありません。
いつもの赤いロープの厳しい股縄も、屈辱的な股割れパンティーも、そして、性器の責め具も何もありません。
ただ、みじめな性器が、恥毛を完全に剃り上げられて、パンティーも許されずにスカートの中で剥き出しにされているだけです。