黒ギンガム     プリーツミニスカート 2004年秋 追加

    

この日は曇りですが、風もなく穏やかな一日でした。郊外の空気をスカートの中で感じて楽しみました。
はしたない格好ですが、両脚を開いて、たっぷりと外気に触れる楽しみを追求しました。
スカートの中はまったく無防備で、直接アクセス可能な状態でしたが、広い野原で怖気づくこともありませんでした。

    

スカートの下には、いつもの下着を着けています。草の実がスカートやソックスにくっついて、取るのに苦労しました。
こんなスカート姿で草むらを歩き回っている様子を誰かに見られたら、きっと怪しまれたと思います。
幸い、撮影の時には誰も通りませんでした。車内でカメラを調整している時には、車が通りましたけど。

   

くるって回ってスカートの中に風を入れました。自然に囲まれて、自然に見つめられている感じが好きです。
何気なく入り込んだ草むらで、思いがけなく枯れ草の先端が、ストッキングの上の太ももの肌にじかに触れました。
あっ、て声を出しそうになったくらい意外な感覚...その時は自分を抑えて、帰宅しました。でも結局...