黒ギンガム     プリーツミニスカート

純子がいつも着用するギンガムチェックのプリーツミニスカートです。他にもスカートはいっぱいあるのに、
なぜかこのスカートを選んでしまうんです。たっぷりと時間が合って、いろいろなスカートを試せる時には、
他のスカートを着ける余裕もあります。でも、時間がない時には、「年に何回あるかの機会なんだから、」
っていう気持ちが強く働いて、これを穿いてしまうんです。特に、苛められたいっていう気持ちが強い時...
なぜか純子は、このスカートに被虐的な悦びを感じてしまいます...風で捲れ上がりやすいからかしら?

          

デジカメで純子のスカート姿を克明に撮影しました。フラッシュを焚いているから、スカートの襞の影まで写っています。
撮影があまりに執拗できびしかったせいか、スカートの中が興奮してきて困りました...ただのスカート姿の撮影なのに。

       

上とは別の機会にスカート姿でデジカメ撮影しました。(純子の心の中では、<撮影される>っていう意識です)
ちょうど犯罪者が写真を取られるの同じように屈辱的な感じを楽しみたいんです。晒しものにされるっていう辱め...

     

だから、当然、こんなふうにローアングルでスカートの中を見上げられるような写真もどしどし写されました。
町中でもこれくらいの角度は階段やエスカレーターでざらにあります。ペチコートが見られることも普通ですよね?

 

でもこの時は、強制的にスカートの中を撮影されるっていう状況を妄想しているんです。純子に選択の余地はないんです。
何かミスを犯してしまい、屈辱的な懲罰を受ける妄想...これから始まる残酷な拷問とリンチ、凌辱の予感...変態っ!!