このフレアーミニスカートは、脚立の上で作業するにはやっぱり短すぎたみたいです．．．
恥ずかしい写真になってしまいました．．．お願いです、これ以上下の写真は見ないで下さい。
エチケット違反のエッチな写真になってしまったから．．．今後こんな短いスカートでは上がりません。
どなたかが純子にこのスカートをご命令にならない限り、このスカートで作業に行くことはいたしません。

フレアーミニスカート姿で脚立を用意します。ちょっと屈むだけで、恥ずかしい秘密が．．．

脚立に上がって仕事を始めます。上がるだけなら、覗き込まれない限りスカートの中は見えません。

でも作業中にちょっとでも前屈みになると．．．無残です。強要されるとしたら、なおさら残酷です。

そんな恥ずかしい姿勢を取らされた後では、スカートはかえって刺激になってしまいます．．．

その中の恥ずかしい秘密を覆い、隠すためのスカートではなく、強調するためのスカート．．．

こうしてスカート姿を見られている時にも、恥ずかしい秘密を想像されているんだわ．．．って思います。

そしてまた、脚立に上がらされて．．．恥ずかしいスカートの中が見えてしまう．．．

ふと、昨年、両夫婦のもとで貸し倉庫掃除のアルバイトした時のことを思い出しました。
２回行ったんですが、最初がへリンボンのプリーツミニ、次がギンガムのプリーツミニスカートでした。
床掃除だけじゃなく、脚立に上がって壁や換気扇の掃除を命じられ、屈辱的な姿勢を強要されて．．．
あの時はほんとに恥ずかしかった．．．でも、今思い出してみると、その屈辱感が甘美に思えて仕方ありません。
今回はあの倉庫には行けませんでしたが、室内であの時の＜辱められている＞っていう被虐的な快感を再現しました。